よくあるご質問

商品について

大丈夫です。崩してご使用ください。

カビが発生したり、油の酸化したような匂いなどがなければ問題はありません。
崩してご使用ください。

1カップ(200cc)の水に対して小さじ1~2杯です。

「ガラスープ(袋)100g」と「化学調味料無添加のガラスープ(袋)70g」があります。

時間が経つと醤油や味噌の色が濃くなっていくのと同じでガラスープの中のたんぱく質が褐変したための変色です。ご使用になられても問題はありません。

ガラスープを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ガラスープを使ったレシピ一覧

大丈夫です。ユウキのココナツミルクには乳化剤が含まれていないので、長期静置によって油分と水分が分離します。その分離した油分が外気温などの影響により冷えると固まってしまうのです。(油なので、比重が軽く上部で塊になっています。)その場合には温めると油分が溶けますので、別容器に移して温めご使用下さい。

デザートの他では、日本のカレーにも良く合いますので、水と1:1の量で使用してみて下さい。具にはシーフード(エビ・イカ・貝)が良く合います。欧風カレーのようにまろやかなカレーになりとっても美味しいので、ぜひおためしあれ。

ユウキのココナツミルクは保存料などを使用していないためとてもデリケートで、冷蔵庫保存でも暑い季節なら1、2日で変質をしてしまいます。別容器に移して、冷凍保存をおすすめします。(製氷皿を使うと小分けに便利です。)解凍は電子レンジでも、室温でもOKです。冷凍保存は1ヶ月を目安に。

はい。大丈夫です。ユウキのココナツミルクは漂白をしていないために、ココナツ自体の色がココナツミルクに出ています。自然の農産物であるココナツの色はまちまちで、白っぽいものやグレーがかったものがありその時々によりココナツミルクの色が変わってしまいますが、自然のままの色なのでどうぞご安心くださいませ。(鉄分が多く含まれているココナツほど、色がグレーがかっているそうです。)

食べられます。油分が分離している際は温めて油分を溶かしていただいた方が舌触りが滑らかになりますが、温めなくてもお召し上がりいただけます。

使用されていません。ユウキのココナツミルクはココナツ100%です。その他の添加物は一切加えていません。

ココナツミルクは、ココナツの果肉を削ったものに水を加え搾取するのですが、その際、1度目に搾取したものを”1番しぼり”、次に水を加えて更に搾取したものを”2番しぼり”・・・というように、何度か水を加えてココナツの成分を絞り出すのです。(オリーブオイルに似ていますね)そこで、どの段階に搾取したものであるのかで成分が変わってきます。
つまり、5訂で検査に使用したココナツミルクとユウキのココナツミルクが、搾取された段階の違うものなので成分値が違うのです。ユウキのココナツミルクは1番絞りと2番絞りのみを使用しブレンドしたものです。(搾取した段階が増えるにつれ、脂質が少なくなり、カロリーも低くなってゆきます。もちろん風味も少なくなります。)ココナツミルクはメーカーによって成分が違うので、ユウキの製品についてはユウキの成分値をご参考下さい。

ココナツミルクを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ココナツミルクを使ったレシピ一覧

ベトナムではバッチャンと言われ、米の粉を主原料に作られている乾物です。
腹持ちがよく簡単に戻せるので、戦のときの携行食として作られたと言われています。

戻してそのまま『手巻き寿司風』や『クレープ風』に生で食べるのはもちろんですが、戻したライスペーパーを揚げて『揚げ春巻き風』、蒸して『シュウマイ風』、表面を焼いて『餃子風』など様々な調理法で楽しめます。

原材料のお米やタピオカのにおいです。つけダレを濃い味にしたり、巻く具に味をつけたりするといいですね。

開封後は封を閉め、高温多湿を避けた場所で常温保存してください。
冷蔵庫へ入れてしまうと乾燥度合いが高まり壊れやすくなったり、出し入れすると温度差で水滴が生じ、カビの原因にもなります。

ライスペーパー22cm/454g・・・・・・・40枚前後
ライスペーパー22cm/200g・・・・・・・20枚前後
薄型ライスペーパー15.5cm/200g・・・・40枚前後
超薄型ライスペーパー15.5cm/100g・・・20枚前後

1枚1枚の厚さが均一ではないため、1枚の重さに差があり、枚数にも差が出てきてしまいます。(袋内に厚さの厚いものが多いと枚数が少ない、薄いものが多いと枚数が多い。)
厚みの違いによって戻り時間にも差が生じますので、加減をしながらご使用ください。

(1)40℃位のぬるま湯に『ライスペーパー』を1/4ずつ回しながら浸けて一周します。

(2)一周したらサッと全体を少し固めに感じる位で引き上げます。

※柔らかくしすぎないように

(3)まな板の上で具をのせていきます。

(1)材料を中央より少し手前のスペースに置きます。

※最初にビーフンなどをのせると破れにくく巻きやすくなります
※材料が多すぎると巻きづらくなります

(2)手前の端を中央までたたみ、ギュッと 手前に引きながら一巻きします。

※ギュッと引きながら巻くと崩れにくくなります

(3)エビとしそを奥に置いて左右をたたみ、ニラを上にのせ最後まで巻き締めます。

巻いたものを重ねてしまうとくっついてしまうし、時間が経つと乾燥して堅くなります。
1つずつラップに包んでおきましょう。

割れて巻けなくなっても大丈夫♪こんな使い方もあります。

  • 素揚げして、サラダのトッピングやクラッカーの代わりに
  • そのままコンソメスープやミネストローネに加えてスープの浮き身として
  • 戻してから細長く切ってベトナムの米麺フォーの代わりに

スイートチリソースが一般的ですが、お米の粉から出来たライスペーパーはどんなつけダレにも合います。
しっかりと味のついた具材を巻けば、つけダレなしでも召し上がれます。
つけダレのバリエーションを挙げてみました。お好みに合わせてお試しください。

  • 本場ベトナム風  ヌクナム(又はナンプラー)3:水3:砂糖1:レモン汁1/スイートチリソース3:ヌクナム1
  • 洋食屋さん風  ウスターソース1:ケチャップ1
  • さっぱり風  スイートチリソース2:レモン汁1
  • ピリッと中華風  豆板醤1:醤油1/練りゴマ4:豆板醤1:醤油1
  • オーロラソース  マヨネーズ1:ケチャップ又はコチジャン又はスイートチリソース又は豆板醤 各1
  • 程よくマイルド  甜面醤+クラッシュピーナツ/ピーナツバター3:砂糖1醤油1:水2

ライスペーパーを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ライスペーパーを使ったレシピ一覧

豆板醤は中国の調味料、コチジャンは韓国の調味料です。
原材料も味も違います。

     原材料主な使用料理
豆板醤塩蔵唐辛子・そら豆加工品・乾燥唐辛子・食塩・酒精・酸化防止剤(ビタミンC)麻婆豆腐・回鍋肉・エビチリ辛味付けの為の辛子味噌
コチジャン米みそ・水あめ・麦芽エキス・米こうじ調味料・乾燥唐辛子・砂糖・食塩・酵母エキスパウダー(一部に大豆を含む)焼肉のつけダレ・キムチ鍋・トッポギ甘味のある唐辛子味噌

大丈夫です。
つけだれや和えもの、ラーメンの辛味付けにもそのままどうぞ。

料理に辛味をつけたいときにご使用ください。
鷹の爪のように中華料理だけでなく、和食や洋食にもお使いいただけます。

四川豆板醤を使ったレシピ一覧をご覧ください。
四川豆板醤を使ったレシピ一覧

約18gになります。

キャッサバ(タロイモ)の澱粉を丸く粒状に成型したものです。

乾燥していますので茹で戻してからお使いください。そのままでは硬くて食べられません。

現在は”小粒”の1種類のみです。

市販されているタピオカは製造メーカーによって質が異なるので、それぞれのレシピで茹で戻してください。
ユウキのタピオカは必ず沸騰した湯で茹でてください。茹でる前に浸水はしないでください。粒が崩れてしまったり溶けてしまうことがあります。

短時間の保存には砂糖やガムシロップを適量(全体に行き渡る程度)まぶして冷蔵庫に保存し、茹でたその日のうちにお召し上がりください。
長期間の保存には砂糖やガムシロップをまぶしてから、ラップで小分けにして冷凍保存してください。次回使用する際はもう一度熱湯でタピオカがほぐれるまで茹で、冷水にさらしてお召し上がりください。

これは芋類によくみられる褐変によるものです。ジャガイモなどの切り口が空気に触れてピンク色になるのと同じ現象で、タピオカにも時折みられるのですが食べても体に害はありません。

タピオカを使ったレシピ一覧をご覧ください。
タピオカを使ったレシピ一覧

ココナツオイルは高温には強いのですが、低温下にあるとにおいが変化して風味が落ちるという特性があります。身体に害を与えるものではありませんが、美味しくお召し上がりいただけなくなってしまいます。ココナツオイルは開封後も冷蔵庫など低温下での保管は避け、常温で保管してください。

ココナツオイルは酸化に強いオイルなので、開封後も1年ほどは変質しないといわれていますが、ご使用状況によるので、2~3ヶ月を目安に使いきるのがよいです。
ご使用の際は清潔なスプーンなどで取り出し、すぐにキャップを閉めてください。
時折、ご使用中にオイルでないもの(パン屑など)が入り”異物混入”と間違えられることがあります。水分などが入りこむとその水分にカビが発生するのでご注意を。

熱に強く変質しにくいオイルなので、加熱調理にも向いています。カレーの具を炒めるときにココナツオイルを使用するとマイルドなカレーになりとても美味しいです。加熱せずともお召し上がりいただけるので、スプレッドやドレッシング、お好みのお飲み物等にもそのままいれてOK。
普段ご使用のオイル(食用油)を、ココナツオイルに変えてご使用いただくことができます。

食塩(中国製造)は、原材料の「岩塩」となります。
採掘された岩塩を中国国内で精製しているのですが、本製造工場は日本国内の原料メーカー向けに製造を行っている製塩工場で、厳しい安全基準を満たしている工場であり安全性は常に保たれておりますのでどうぞご安心ください。

ガラスープに関して

大丈夫です。崩してご使用ください。

カビが発生したり、油の酸化したような匂いなどがなければ問題はありません。
崩してご使用ください。

1カップ(200cc)の水に対して小さじ1~2杯です。

「ガラスープ(袋)100g」と「化学調味料無添加のガラスープ(袋)70g」があります。

時間が経つと醤油や味噌の色が濃くなっていくのと同じでガラスープの中のたんぱく質が褐変したための変色です。ご使用になられても問題はありません。

ガラスープを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ガラスープを使ったレシピ一覧

ココナツミルクに関して

大丈夫です。ユウキのココナツミルクには乳化剤が含まれていないので、長期静置によって油分と水分が分離します。その分離した油分が外気温などの影響により冷えると固まってしまうのです。(油なので、比重が軽く上部で塊になっています。)その場合には温めると油分が溶けますので、別容器に移して温めご使用下さい。

デザートの他では、日本のカレーにも良く合いますので、水と1:1の量で使用してみて下さい。具にはシーフード(エビ・イカ・貝)が良く合います。欧風カレーのようにまろやかなカレーになりとっても美味しいので、ぜひおためしあれ。

ユウキのココナツミルクは保存料などを使用していないためとてもデリケートで、冷蔵庫保存でも暑い季節なら1、2日で変質をしてしまいます。別容器に移して、冷凍保存をおすすめします。(製氷皿を使うと小分けに便利です。)解凍は電子レンジでも、室温でもOKです。冷凍保存は1ヶ月を目安に。

はい。大丈夫です。ユウキのココナツミルクは漂白をしていないために、ココナツ自体の色がココナツミルクに出ています。自然の農産物であるココナツの色はまちまちで、白っぽいものやグレーがかったものがありその時々によりココナツミルクの色が変わってしまいますが、自然のままの色なのでどうぞご安心くださいませ。(鉄分が多く含まれているココナツほど、色がグレーがかっているそうです。)

食べられます。油分が分離している際は温めて油分を溶かしていただいた方が舌触りが滑らかになりますが、温めなくてもお召し上がりいただけます。

使用されていません。ユウキのココナツミルクはココナツ100%です。その他の添加物は一切加えていません。

ココナツミルクは、ココナツの果肉を削ったものに水を加え搾取するのですが、その際、1度目に搾取したものを”1番しぼり”、次に水を加えて更に搾取したものを”2番しぼり”・・・というように、何度か水を加えてココナツの成分を絞り出すのです。(オリーブオイルに似ていますね)そこで、どの段階に搾取したものであるのかで成分が変わってきます。
つまり、5訂で検査に使用したココナツミルクとユウキのココナツミルクが、搾取された段階の違うものなので成分値が違うのです。ユウキのココナツミルクは1番絞りと2番絞りのみを使用しブレンドしたものです。(搾取した段階が増えるにつれ、脂質が少なくなり、カロリーも低くなってゆきます。もちろん風味も少なくなります。)ココナツミルクはメーカーによって成分が違うので、ユウキの製品についてはユウキの成分値をご参考下さい。

ココナツミルクを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ココナツミルクを使ったレシピ一覧

ライスペーパーに関して

ベトナムではバッチャンと言われ、米の粉を主原料に作られている乾物です。
腹持ちがよく簡単に戻せるので、戦のときの携行食として作られたと言われています。

戻してそのまま『手巻き寿司風』や『クレープ風』に生で食べるのはもちろんですが、戻したライスペーパーを揚げて『揚げ春巻き風』、蒸して『シュウマイ風』、表面を焼いて『餃子風』など様々な調理法で楽しめます。

原材料のお米やタピオカのにおいです。つけダレを濃い味にしたり、巻く具に味をつけたりするといいですね。

開封後は封を閉め、高温多湿を避けた場所で常温保存してください。
冷蔵庫へ入れてしまうと乾燥度合いが高まり壊れやすくなったり、出し入れすると温度差で水滴が生じ、カビの原因にもなります。

ライスペーパー22cm/454g・・・・・・・40枚前後
ライスペーパー22cm/200g・・・・・・・20枚前後
薄型ライスペーパー15.5cm/200g・・・・40枚前後
超薄型ライスペーパー15.5cm/100g・・・20枚前後

1枚1枚の厚さが均一ではないため、1枚の重さに差があり、枚数にも差が出てきてしまいます。(袋内に厚さの厚いものが多いと枚数が少ない、薄いものが多いと枚数が多い。)
厚みの違いによって戻り時間にも差が生じますので、加減をしながらご使用ください。

(1)40℃位のぬるま湯に『ライスペーパー』を1/4ずつ回しながら浸けて一周します。

(2)一周したらサッと全体を少し固めに感じる位で引き上げます。

※柔らかくしすぎないように

(3)まな板の上で具をのせていきます。

(1)材料を中央より少し手前のスペースに置きます。

※最初にビーフンなどをのせると破れにくく巻きやすくなります
※材料が多すぎると巻きづらくなります

(2)手前の端を中央までたたみ、ギュッと 手前に引きながら一巻きします。

※ギュッと引きながら巻くと崩れにくくなります

(3)エビとしそを奥に置いて左右をたたみ、ニラを上にのせ最後まで巻き締めます。

巻いたものを重ねてしまうとくっついてしまうし、時間が経つと乾燥して堅くなります。
1つずつラップに包んでおきましょう。

割れて巻けなくなっても大丈夫♪こんな使い方もあります。

  • 素揚げして、サラダのトッピングやクラッカーの代わりに
  • そのままコンソメスープやミネストローネに加えてスープの浮き身として
  • 戻してから細長く切ってベトナムの米麺フォーの代わりに

スイートチリソースが一般的ですが、お米の粉から出来たライスペーパーはどんなつけダレにも合います。
しっかりと味のついた具材を巻けば、つけダレなしでも召し上がれます。
つけダレのバリエーションを挙げてみました。お好みに合わせてお試しください。

  • 本場ベトナム風  ヌクナム(又はナンプラー)3:水3:砂糖1:レモン汁1/スイートチリソース3:ヌクナム1
  • 洋食屋さん風  ウスターソース1:ケチャップ1
  • さっぱり風  スイートチリソース2:レモン汁1
  • ピリッと中華風  豆板醤1:醤油1/練りゴマ4:豆板醤1:醤油1
  • オーロラソース  マヨネーズ1:ケチャップ又はコチジャン又はスイートチリソース又は豆板醤 各1
  • 程よくマイルド  甜面醤+クラッシュピーナツ/ピーナツバター3:砂糖1醤油1:水2

ライスペーパーを使ったレシピ一覧をご覧ください。
ライスペーパーを使ったレシピ一覧

四川豆板醤に関して

豆板醤は中国の調味料、コチジャンは韓国の調味料です。
原材料も味も違います。

     原材料主な使用料理
豆板醤塩蔵唐辛子・そら豆加工品・乾燥唐辛子・食塩・酒精・酸化防止剤(ビタミンC)麻婆豆腐・回鍋肉・エビチリ辛味付けの為の辛子味噌
コチジャン米みそ・水あめ・麦芽エキス・米こうじ調味料・乾燥唐辛子・砂糖・食塩・酵母エキスパウダー(一部に大豆を含む)焼肉のつけダレ・キムチ鍋・トッポギ甘味のある唐辛子味噌

大丈夫です。
つけだれや和えもの、ラーメンの辛味付けにもそのままどうぞ。

料理に辛味をつけたいときにご使用ください。
鷹の爪のように中華料理だけでなく、和食や洋食にもお使いいただけます。

四川豆板醤を使ったレシピ一覧をご覧ください。
四川豆板醤を使ったレシピ一覧

約18gになります。

タピオカに関して

キャッサバ(タロイモ)の澱粉を丸く粒状に成型したものです。

乾燥していますので茹で戻してからお使いください。そのままでは硬くて食べられません。

現在は”小粒”の1種類のみです。

市販されているタピオカは製造メーカーによって質が異なるので、それぞれのレシピで茹で戻してください。
ユウキのタピオカは必ず沸騰した湯で茹でてください。茹でる前に浸水はしないでください。粒が崩れてしまったり溶けてしまうことがあります。

短時間の保存には砂糖やガムシロップを適量(全体に行き渡る程度)まぶして冷蔵庫に保存し、茹でたその日のうちにお召し上がりください。
長期間の保存には砂糖やガムシロップをまぶしてから、ラップで小分けにして冷凍保存してください。次回使用する際はもう一度熱湯でタピオカがほぐれるまで茹で、冷水にさらしてお召し上がりください。

これは芋類によくみられる褐変によるものです。ジャガイモなどの切り口が空気に触れてピンク色になるのと同じ現象で、タピオカにも時折みられるのですが食べても体に害はありません。

タピオカを使ったレシピ一覧をご覧ください。
タピオカを使ったレシピ一覧

ココナツオイルに関して

ココナツオイルは高温には強いのですが、低温下にあるとにおいが変化して風味が落ちるという特性があります。身体に害を与えるものではありませんが、美味しくお召し上がりいただけなくなってしまいます。ココナツオイルは開封後も冷蔵庫など低温下での保管は避け、常温で保管してください。

ココナツオイルは酸化に強いオイルなので、開封後も1年ほどは変質しないといわれていますが、ご使用状況によるので、2~3ヶ月を目安に使いきるのがよいです。
ご使用の際は清潔なスプーンなどで取り出し、すぐにキャップを閉めてください。
時折、ご使用中にオイルでないもの(パン屑など)が入り”異物混入”と間違えられることがあります。水分などが入りこむとその水分にカビが発生するのでご注意を。

熱に強く変質しにくいオイルなので、加熱調理にも向いています。カレーの具を炒めるときにココナツオイルを使用するとマイルドなカレーになりとても美味しいです。加熱せずともお召し上がりいただけるので、スプレッドやドレッシング、お好みのお飲み物等にもそのままいれてOK。
普段ご使用のオイル(食用油)を、ココナツオイルに変えてご使用いただくことができます。

化学調味料無添加のガラスープ

食塩(中国製造)は、原材料の「岩塩」となります。
採掘された岩塩を中国国内で精製しているのですが、本製造工場は日本国内の原料メーカー向けに製造を行っている製塩工場で、厳しい安全基準を満たしている工場であり安全性は常に保たれておりますのでどうぞご安心ください。

甜面醤に関して

小麦「しょうゆ」、大豆「味噌、しょうゆ」 ごま「植物油脂(ごま油由来)」となります。

ごま油となたね油を調合したものです。

賞味期限について

容器包装の開かれていない(未開封)製品が、表示された保存方法に従って保存された場合にその製品として期待される全ての品質・特性を十分に保持しうると認められる期限をいいます。

開封後の賞味期限はお客様の使用頻度や保管状況によって異なってくるのではっきりと定めておりませんが、目安として、

  • 調味料類は冷蔵保存で1、2ヶ月
  • 乾物(麺・ライスペーパーを含む)は常温保存で3ヶ月
  • 粉状食材(豆乳の素・杏仁霜等)は冷蔵保存で2、3ヶ月
  • ココナツミルクは冷蔵保存で1、2日、冷凍保存で1ヶ月

を、ご案内させていただいております。
以上の期間内でも開封時の風味と相違を感じた際には、ご使用をお控えください。

開封されているもののご使用は控えていただきたいと存じます。
未開封品でしたら賞味期限が過ぎたからといって、すぐに食べられなくなるものではありません。 ユウキ食品としては保証が出来なくなるので、お勧めは出来かねますが、風味(味・におい)、外観(カビ・変色)などからご判断ください。(ご判断のつかない場合はご使用を控えていただいた方が安心です。)

そのほかの質問について

ユウキ食品では、製品の製造と問屋への卸までを行っていることから個人のお客様への直接販売はしておりません。”販売店をお調べしてご案内”もしくは”小売販売を行っている子会社(問屋)ユウキリテール株式会社”にて承ります。

ユウキリテール株式会社
TEL:042-442-0950  FAX:042-442-1404  Eメール:sai@youki.co.jp

ホームページにはユウキ食品の一部の業務用製品をご案内しておりませんが、販売を担当しておりますユウキリテール株式会社にメール(sai@youki.co.jp)又はお電話(042-442-0950)にてお問合わせいただけましたら、ご購入いただけます。
お名前・ご住所・お電話番号等を、ご連絡ください。(送料に関しましてはショッピングサイトと異なりますので、都度ご確認ください)

オンラインショッピングサイト

インターネット販売をご利用の際は、ショッピングのご利用ガイドを参照してください。
インターネット販売以外のお客様は、お電話にてお問い合わせください。

連絡先:ユウキリテール株式会社  TEL:042-442-0950

インターネットでのご注文が出来ない場合は、小売販売を行っているユウキリテール(株)にてお電話でもご注文を賜っております。
ただし送料無料などのインターネット販売のみの特典は受けられませんので、ご了承願います。

連絡先:ユウキリテール株式会社  TEL:042-442-0950

ユウキ食品では”製造・卸し”を行っているために、卸し問屋から先の販売店については情報がほとんどなく、また刻一刻と変化する販売店の店頭取扱商品について把握ができません。
そのため販売店一覧についての掲載はせずに、現状を都度お調べしてお答えしております。
ユウキ食品が把握できる範囲での情報となりますが、お調べいたしますのでお気軽にご連絡ください。
お問い合わせの際には「商品名」「規格(容量)」「お探しの場所」を必ずお教えください。

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